大河ドラマ「鎌倉殿の13人」見逃し動画!再放送・再配信を無料で視聴する方法【ネットフリックス・アマゾンプライム・TVerで見れる?】

2022年4月からNHKで放送されているドラマ「鎌倉殿の13人」

 

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話数 未定
放送年 2022年~
制作国 日本
制作会社 NHK
監督 吉田照幸 末永創 保坂慶太 安藤大佑
キャスト 北条義時:小栗旬 北条時政:坂東彌十郎 牧の方:宮沢りえ 北条宗時:片岡愛之助 北条政子:小池栄子 阿波局:宮澤エマ 仁田忠常:高岸宏行 源頼朝:大泉洋 源頼家:金子大地 源義経:菅田将暉 源行家:杉本哲太 亀:江口のりこ 木曽義仲:青木崇高 巴御前:秋元才加 木曽義高:市川染五郎 八重:新垣結衣 後白河法皇:西田敏行 丹後局:鈴木京香
外部リンク 公式サイトWikipedia
あらすじ 平安末から鎌倉前期を舞台に、源平合戦と鎌倉幕府が誕生する過程で繰り広げられる権力の座を巡る駆け引きと、その勝利者で北条得宗家の祖となった北条義時を主人公に描く。タイトルの「13人」とは、源頼朝の死後に発足した集団指導体制である「十三人の合議制」を構成した御家人たちを指している。引用元:Wikipedia
目次

鎌倉殿の13人のあらすじ・感想

第1話:大いなる小競り合い

第2話:佐殿の腹

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第3話:挙兵は慎重に

第4話:矢のゆくえ

第5話:兄との約束

第6話:悪い知らせ

第7話:敵か、あるいは

第8話:いざ、鎌倉

第9話:決戦前夜

第10話:根拠なき自信

第11話:許されざる嘘(うそ)

第12話:亀の前事件

第13話:

第14話:都の義仲

第15話:足固めの儀式

第16話:伝説の幕開け

第17話:助命と宿命

第18話:壇ノ浦で舞った男

第19話:根拠なき自信

放送日時 2022年5月15日(日)20:00〜放送予定

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「鎌倉殿の13人」ネタバレ・感想

第1話

第一回から本当に面白くて先が気になって気になって仕方ありません。

私はこの時代のことをよく知らないのですが、三谷さんの脚本は本当に面白いです。 源頼朝がこの時はなんだかちょっとかわいそうな人に見えました。 北条政子との出会いがなんだかちょっとクスッと笑っちゃうような感じで、 小池さんもこの政子役にピッタリだね!と家族で話していました。 この時はまだ頼朝も義時も頼りない感じに見えますが。 この先どんどん冷酷でシリアスな展開になっていくのでしょうね。 最後のほうの頼朝の女装には家族で爆笑でした。 しかも義時にしっかりつかまっててくださいねみたいなこと言われた時の 「はいっ」という声が大爆笑でした。 面白くてもう毎週楽しみです。

この頃は平家が隆盛を保っていたことが分かります。一方の頼朝はこの回ではオーラがありません。

伊東祐親は源頼朝の監視を平清盛から仰せつかっていたということですが、清盛は処刑せずに監視を指示していたのかが甚だ疑問です。 処刑しておけば平家の時代はもっと続いたかも知れません。 頼朝をめぐって、北条政子、義時が巻き込まれます。 この頃の頼朝はオーラがあるようには描かれていませんが、八重に政子と女性にはもてている様子が印象に残りました。 個人的には八重を演じるガッキーの大ファンなので凄く注目して見ました。 八重が頼朝を慕っているのに対して頼朝はそんな感じでないところが憎たらしい印象を抱いてしまいました。

源頼朝と北条家の人々との運命的な出会い。宗時、政子、義時のそれぞれの反応の違いが面白い。

北条義時が源頼朝と運命的な出会いを果たす話でしたね。 話の初めから、もう既に頼朝が北条の館に逃げ込んでいたという事実からびっくりしました。 しかも、それは義時の兄、宗時が行ったもの。 いくら伊東佑親の娘に手を出して、子供まで授かってしまったからその逃亡中とはいえ、宗時の大胆さに驚くのと、でも、面倒くさいことは全部弟任せというところがなんか調子良すぎで、軽薄な印象を受けました。 一方で、義時との出会いは、また頼朝と政子との出会いでもありました。 政子が頼朝に恋をし、おしゃれをするシーンは、色っぽい音楽が流れてて、そこはちょっと個人的にはマイナスポイントでした。 もうちょっと真面目に描いてよと脚本家の三谷さんに言いたかったです。

これが三谷節なのでしょう。コメディのように笑えるけど、時代劇らしい迫力ある展開も抜群!

大河ドラマと言えば、史実に沿った出来事を描かなければならないため、お堅いイメージが強かったのですが、「鎌倉殿…」の第1話を見て「なんとコミカルな!」と感じました。 三谷脚本の『新選組』を見ていないこともあって、これが三谷節かぁと学んだ気がします。 特に大泉さん演じる頼朝と小池さんの演じる政子のシーンが非常に面白く、政子が出会ったばかりの頼朝に色目を使ったり、ブリッコしている姿に爆笑でした。 また、冒頭の迫力ある逃亡シーンがドラマの最後で種明かしされたのですが、三谷さんはこういう演出も得意なのだと唸らされました。 コミカルさと筋立ての上手さが光る回だったのではないでしょうか。

今から振り返ればあれはコメディだった、と、つい遠い目で振り返ってしまう伝説の第一話だった。

歴史を動かした世紀のラブロマンス、頼朝と北条政子。 親の決めた縁談を拒みお腹に頼朝の子を孕んだ身で、深夜に一人馬を駆って高貴で孤独な源氏の頭領頼朝のもとに行く情熱的な政子…というステレオタイプな虚構は一欠片もなく、小気味がいいほどです。 歴史学専攻なのでつい、歴史史料と付き合わせをしてしまうのですが、さすが歴史オタクの三谷幸喜氏、唸らされました。 みんなの持っているイメージをも組み込んで、冒頭の二人乗りの騎乗シーン! 大ウケしました。 小四郎義時の小栗旬の「器用貧乏」、この時点では滑稽味が濃厚だった大泉さん頼朝、宗時兄さんをはじめとする愛すべき北条家の人々。 振り返れば伏線満載の第一話なので、見返す度に発見があります。

敵の敵は味方と思った三郎の誤算、坂東武士の落日がここから始まる

流人の源頼朝を源氏の頭領として担ぎ上げた主人公北条小四郎義時の兄の三郎は平家が大嫌い。平家は源氏と敵対している、敵の敵は味方だと坂東武士の為、北条氏の為と平家滅亡を図る。頼朝を担ぎ上げたのは三郎だけなのに、どうして皆んなそれに従ってしまったのかが不思議。平家を倒すためには弱小の武家の北条と流人となっても由緒正しき源氏の嫡流の方が有利だと考えたのだとは思いますがこれは誤算でしたね。頼朝は小四郎の初恋の人・八重との間に子供を儲ける間柄になっていたり、政子が頼朝に惚れてしまったりと人間関係と恋愛をコミカルに演出したのは三谷幸喜氏らしいけれど、何か身に入らない第一回放送でした。

魅力的なキャラクターがたくさん!この先どうなるかワクワクする物語の始まり

時代劇だけどどこか現代っぽくて共感しやすい作りだなと思いました。戦国時代の大河しか見たことなかったのですが、面白いなと1話目から思いました。大雑把でテキトウな宗時と慎重な義時と違う性格の兄弟で面白かったです。他にも頼朝や義村など魅力的なキャラクターが多くてワクワクしました。最後の女装する頼朝はあまりの似合ってなさに笑ってしまいました。大泉洋さんのなんとも言えない表情が面白いです。このまま最終回まで見たいなと十分に思える第一話でした。

第2話

伊藤祐親は頼朝を処断しようと立ち上がりますが、平清盛から命じられる前に点数稼ぎという感じですが、頼朝は守られます。

北条政子、義時の働きで頼朝は守られるのですが、政子が頼朝に魅かれて、政子に引きずられて義時が動いたという感じに描かれています。 政子がいなければ頼朝は守られなかったのかも知れません。 とにかく頼朝は女性にもてるキャラに描かれています。 政子も八重も頼朝に夢中という感じです。 ここでは女性が魅かれることが描かれていますが、多くの人をひきつけないと天下取りは出来なかったでしょう。 そういう人間性の一端として描かれているように思えました。

流刑者の身のままでいようとは実は思っていなかった頼朝の策略に驚き

第一話では、正直、頼朝は流刑の身のままで一生を終えようとしているのかなと思っていました。 (もちろん、千鶴丸が殺されたことを聞いた時は、伊東佑親を殺せと命じてはいたけれども。) しかし、実は佑親の娘八重に近付いたのも、単なる恋心ではなく、伊東との縁を作り、伊東を後見として平家打倒を考えてのことだったということを義時に話していて、びっくりしたのと、なかなかの策士だなと思いました。 ただ、その犠牲になった八重の心と、千鶴丸が哀れに思われたのも事実です。

都人、頼朝に振り回される人々。というよりは佐殿と周囲を調整しようとする小四郎義時奮闘記。

この辺りから、「伝源頼朝公像(国宝)」が大泉洋さんにしか見えなくなってきます。 いかにも都で育ったぬらりひょんで、自分の口から自分の意見を言わない、何考えているのか謎を背負った男。 でも全然カッコよく見えないあたりがご愛嬌(ええ、この辺りまでは可愛いものでしたよ…小骨の多い魚が嫌とか、子供か?)私達はつい歴史の結果を知っているから深読みしてしまうけれど、実際はこの回で小四郎義時に温泉で語ったように「父や一族の仇を取って平家を倒し再び朝廷に戻る」ぐらいしか想定していなかったと思う。 源平合戦の後の大粛清を予言できた人間は誰一人いなかっただろう。 だから歴史は面白い。

北条義時の板挟みと、源頼朝の本音「平家打倒!」を聞いて運命を感じる。

1話で源頼朝(大泉洋)をかくまった北条家のため、北条義時(小栗旬)が、巻き込まれてました。今度は板挟みの受難続きです。まずは、再会を巡ると八重(新垣結衣)。挙兵を巡って源頼朝と北条宗時(片岡愛之助)の意見が違う事で翻弄されます。はしゃいでいる北条政子(小池栄子)が面白いです。そんな姉を結構冷静に見ている妹の北条実衣(宮澤エマ)も面白いです。小競り合いの話しはこれで終わって、ラストシーンの頼朝が義時を信頼して、自分の悲願を語るシーンは名シーンだと思います。

他人の源頼朝のせいでおきそうになる伊藤氏と北条氏という家族の戦争

 源頼朝が原因で、伊東祐親と北条時政が戦をするみたいになってしまって、話が動くのが早いなと思いました。大庭景親がいなかったら、伊東祐親と北条時政は、本当に戦をしていたのかなと思います。伊東祐親にとって、北条時政の息子の北条宗時や北条義時は孫なのに殺せるのかなという気がしました。祖父が孫を殺せるわけないし、孫が祖父を殺せるわけがないと思います。私だったら、源頼朝をかくまわないなと思います。源頼朝という他人のせいで、家族が戦をするなんておかしいと思います。

キャラ立ちしている北条家のやりとりがとにかく面白い。かたや、告白シーンはしっとりと。

1話につづいてコミカルな要素が多く、大部分を笑って視聴しました。特に北条家の面々がどの人物もキャラ立ちしていて、時代は1000年ほど前ですが、まるでホームコメディを見ているような感覚です。戦闘シーンが苦手な自分にとっては、今のところ激しい戦から離れている状況なので、のほほんとした気持ちで楽しめました。 面白いやりとりが多い中で、政子が頼朝に想いを告げるシーンはとてもロマンチック!作品が始まる前から予告編で紹介されていた場面だったので、「このシーンか!」と興奮してしまいました。

第3話

時の流れが早いのにびっくり。そして北条四兄弟のそれぞれの変化が見られた回。

北条政子と頼朝の間に、大姫が生まれ、もう2、3歳くらいに成長してて、まずびっくりです。時の流れ早すぎでしょ、と。それにしても、政子が対岸の江間家に嫁いだ八重に向けて余裕の表情で手を振る仕草には少々呆れました。うーん、もうちょっと品のある政子さんが良いのだけどなぁと。前話では、八重のところに政子が挨拶に行ったのは、政子なりのけじめのつけ方だったのかと思ってたのですが、単なる見せびらかし?だったんだなと思って残念な気持ちになりました。一方、義時の方は地味な仕事をコツコツとこなして、領民のことをよく考えていて若いのに真面目だなと感心しました。宗時は、相変わらず頼朝を旗頭に平家打倒を夢見ていますね。実衣は、狩りから帰って来た兄宗時に対して「足、ちゃんと洗って下さいよ」と言うところがあって、成長が見られたので良かったです。

清盛と後白河法皇の蜜月終わる、挙兵の誘いを断る頼朝の判断は正しかった

頼朝と引き離された八重が対岸の屋敷で暮らしていて、政子が遠くながらも優越感を持っている感じが女子ってほんと怖いなぁと思いました。父の伊東祐親はほんと意地悪だなぁ。娘が可愛いのは分かるけど家人の江間に嫁がせなくても。明らかに下僕感があって釣り合わない感じです。それにしても頼朝は偉そうだけど、局面での判断はなかなかだと思いました。頼朝から挙兵の誘いを断られた以仁王は命を落とし、源頼政も自害し平家がまさに全盛な感じです。後白河法皇は幽閉されたけどこのままで終わる器ではなさそう。

第4話

りくの公家出身らしからぬ策士っぷりと、八重の弓の腕前にびっくり!

遂に平家討伐に向けて戦を始めた頼朝と坂東武者たち。その戦の日を占いで決めるというのが、なんだか平安時代っぽいなと思いました。でも、りくは、頼朝がどのくじを引いても全部同じ結果が出るように小細工してたのには脱帽です。彼女は本当にお公家さんの出身なのでしょうか。なかなかの策士ですよね。彼女より、毎月18日は殺生をしないで仏に祈るという習慣のある頼朝の方が、よっぽど都の貴族っぽいので笑えます。それから、びっくりしたのは八重の弓の腕前です。対岸の北条の領地にまで矢を飛ばすといっても、結構距離ありましたよね。さすがは、武士の家の娘。弓矢の鍛錬くらいは彼女もしていたのでしょうか。

これぞ歴史に名を馳せた世渡り上手?な頼朝の口達者ぶりに乞うご期待。

頼朝がついに挙兵することを決断したことで、出陣に向けた準備が始まる…かと思いきや、やはりこれまでの頼朝のグダグダ感はそう簡単には消えませんね。そりゃそうか〜とある意味納得してしまうところがあります。予想を遥かに下回る兵の数はさすがです。そんな中でも、古株として集まってくる家臣たちへの頼朝の顔・口達者ぶり…なんと巧みなことか。1番頼りにしている…ボスにこんな言葉を使われては、さぞ信じる人も多いだろうな。もちろん頼朝の演技っぷりを知る目線では大変おもしろい場面でしたが、一方では恐ろしくも感じられました。頼朝、いったいいくつの顔を持つのか、と。

第5話

大庭の挑発に乗ってムキになっちゃう時政父上が笑える。一方の頼朝は頼りにならず。

初戦は夜襲をかけて勝利で終わったものの、大庭氏が怒り、石橋山の戦いが起こります。大庭勢と睨み合う時の父時政のムキになる感じが面白かったです。戦の前に「任せとけ」って言ったのに、相手の挑発に乗っちゃったところが時政父上らしいなと思いました。そして、逃げる頼朝は、洞窟にこもるも怒り散らす始末。パワハラもいいところです。初戦だって自分は北条の館で結果を待つだけだったのに。っていうか、第5話の「兄との約束」というタイトルからしてもうなんか宗時の死亡フラグが立ってますよね。切なすぎます。

第6話

頼朝に使い走りにされる哀れな北条父子。それでも、義時は頼朝を慕う。

兄宗時が伊東の下男に殺されたことを知らない義時と時政は、あっちへこっちへと援軍を頼みに行かされてばかり。一方の頼朝は、ちょっと移動することになっても文句を言う始末。義時も時政も、他の家人たちも頑張っているのに可哀想でならなかったです。それでも、同じ源氏の血を継ぐ武田氏の陣営に援軍を求めに行った先でも頼朝のこの先を支える計画を立てる義時に向かって、時政が言った「お前は佐殿に会えて良かったな」という言葉が印象的でした。一方、伊東佑親は、孫の宗時の首に向かって手を合わせることもせず、冷酷だと思いました。

第7話

豪胆な上総の国の豪族上総介広常に頼朝は、大きく出るもその理由が笑える。

海を渡って、上総の国に逃げのびた頼朝一行は、上総の有力豪族上総介広常に援軍を求めます。上総介広常の豪胆っぷりは見ていて気持ちが良かったです。平泉の藤原氏からも砂金が届いて援助を求められているのにはびっくり。しかも、その砂金を景気よく義時に袋に入れて分けてくれてやるのだから、広常は気前が良い男です。そんな広常と頼朝の対面シーンは、緊張しましたが、頼朝が「遅い」と叱り、広常が詫びるという形になりました。頼朝がなぜそこまで態度を大きく見せられたのかというと、実は広常が怖かったからと藤九郎に本音を漏らす場面はおかしかったです。

和田義盛と源頼朝の人物像がよくわかる。そしてそれぞれが面白い。

和田義盛が眉毛を片方だけ剃ったところが面白かったです。そんなことをしても上総広常に気持ちが届くはずがないのに。そして結局、会えない。面白すぎです。あとは源頼朝の女癖の悪さ、運の良さ、器の大きさを知ることができました。この話を見れば、和田義盛と源頼朝がどんな人物かが分かりますね。全体的に笑い要素が多く、歴史や時代劇に興味がない人でも見れると感じました。横田栄司さん、大泉洋さんの演技がとてもよかったです。

第8話

ついに鎌倉入り。義時は亡き兄を思って涙。一方で、ちゃっかり妾を連れて来てる頼朝。

ついに鎌倉入りを果たす頼朝ですが、義時は泣いてます。三浦義村が理由を尋ねると「兄上にこの光景を見せたかった」とのこと。確かに、その通りでしたね。それにしても、頼朝は、ちゃっかり亀の前も鎌倉に連れて来ちゃってたんですね。しかも、彼女と密会するために正室の政子たちの鎌倉入りを一日延ばすよう言って来いと義時をまた使い走りさせます。政子たちが化粧や服装のことを気にしているのはさすがに女性らしいと思いましたが、もしも頼朝の浮気を知ったら政子どうなっちゃうのか内心ひやひやして見てました。

ブエイ、飲もう! 単純で明朗快活、上総広常がかわいい! 正子、喜びの再会とあきれた頼朝の二枚舌。

上総広常は、自分の兵力で頼朝を勝たせてやるのだと思っているので、頼朝のことも佐殿とは呼ばず、呼び捨てにします。しかし「唐では親しい人をブエイと呼ぶ」と聞くと、喜んでブエイと呼びかけ、酒を飲もうと誘います。武衛は佐殿以上の尊称なのに気づきもしません。「おまえもブエイ」「ブエイ同士」などと、ご機嫌でしゃべっている姿がなんとも愛らしいです。武衛とよばれはしたものの、なんだか「?」の頼朝も結局仲良く酌み交わしていて、面白かったです。 また、北条正子が鎌倉入りの前に鎌倉殿の妻にふさわしい着物をねだるシーンも、正子のかわいらしさと、皆を従わせる策を常に考えている様子だけがわかって、なるほどと思いました。こんな、夫思いのかわいい奥さんがいながら、亀と浮気する頼朝はどうなのよって感じです。しかも正子には「お前だけを待っていた」というなんて許せんなあ。 どんどん出世し、強くなっていく頼朝ですが、だんだんと、この人どういう人なん!性格悪っ!と思う場面が増えてきます。この先どうなるのか、楽しみです。

第9話

ちゃっかり武田信義と、出し抜かれた頼朝。しかし、思いもよらない事態が起こって平家軍は大パニック。歴史の面白さを感じます。

甲斐の武田信義も、都からきた平家の軍を、頼朝たちと共に迎え討とうとして出てきますが、頼朝はまんまと出し抜かれ、信義は先に平家が陣取る富士川へと軍を進めます。ちゃっかりしてますねえ、信義。頼朝より先に武勲を立て、後白河法皇に取り入ろうとしてるのでしょうか。しかし、まさかの水鳥たちの羽音に平家軍は総崩れ。こうして時に思いもかけないことが起こるので歴史って面白いなと改めて感じました。しかし、武田も頼朝軍も兵糧の関係で、これ以上先に軍を進めることが出来ません。くやしかったでしょうね、頼朝は。あと、戦における兵糧の大切さを改めて思い知らされました。

第10話

義経の文に冷たい反応の藤原秀衡。一方の八重の義時への行動が不可解。彼女の気持ちはどこに?

平家の追討軍を見事撃退した源氏方。義経はそのことを文に書き、奥州平泉の藤原秀衡に送るも、秀衡はその文を見なかったことにします。冷たいですねえ、結局、秀衡にとって義経はその程度の存在だったのでしょうか。義経が可哀想です。一方、御所の厨で仕事をし始めた八重を何かと気遣う義時。懲りませんねえ、この人も。でも、なんで義時のお土産をその場で「困ります」と言って直接返さず、義時の友人の三浦義村に「こういうことをされると困るので、小四郎殿に言っておいて下さい」と言うのでしょう。やっぱり、少しは義時のことが気になってるのでしょうか。八重の気持ちが理解出来ません。

第11話

恋愛ギャグからの清盛の死、そしてスポットライトは義経へ・・盛りだくさんで大満足!

冒頭は切れ味最高のギャグからスタートしましたね(笑)前回から、八重さんと小四郎がくっつくフラグ立ちまくっての、当時の結婚感覚を説明するナレーションが入ってからの見事な振られっぷりでしたから!!そしていつものOPテーマ曲へ。物語は清盛の死、そして義経の人物描写へと移っていきます。平家討伐の戦に参戦するべきか否か迷う義円に対して義経は「あなたは鎌倉殿に評価されていない。挽回するには武功を挙げるしかない」と戦場に向かうよう促しますが、実はその裏には別の思惑があり。。次回も楽しみです!

初めてみるしたたかな義経。今までの義経のイメージが崩れていきます。

義経は、誠実で人を想う気持ちが強い、真面目一方の武将だと思っていましたが、 義円の心を焚き付け、そそのかすシーンをみて、今までのイメージが崩れました。 プライドが高いし、独占欲も強い。 取り次ぐ気のない手紙を義円から預かり、その場で破り捨ててしまうシーンには憎悪を感じました。 武勇にすぐれ、和歌を詠むなど教養があるだけでなく、頼朝に気に入られている義円に嫉妬し、 意地の悪い対応をする義経が、見にくく感じられました。 他にも、「政子」と「りく」の人間関係などにも見にくさを感じました。

第12話

亀の前事件の裏にりくたち牧野兄妹の陰あり。そして、義時は何故義経に警護を頼んじゃったのか謎。

有名な亀の前のお家を壊す逸話ですね。でも、その裏にまさかの牧野兄妹の陰謀工作があったとは驚きです。もちろん史実かどうかは分からないですが。それにしても、義時は何故、義経に亀の前の家の警護を頼んだのでしょう。もっと他の人に頼めば、あれほどの大事にならなかったのに。あと、火までつけちゃったけど、ご近所には延焼してなかったので、その辺はさすがに義経の郎党たちが気を遣ったのかなと想像してみたりもしました。っていうか、梶原景時は、何でも見てますよね。どこかの家政婦か!と突っ込みたくなりました。

第13話

八重さん、ガッキーを大河で使いたいだけのチョイ役だと思っていたのに、違ったのか…!

北条・小栗旬・義時が、幼い頃から大好きだった、ガッキー・八重さんと、とうとう結ばれる回です。しかもこの回の最後の最後に想いが通じるという憎い演出でした。 私はこの回を見るまで、八重さんの出番はそんなに多くないだろうなと思っていたんですよね。 史実上では八重さんという人物についてはそこまで情報が残っていないみたいなので、ドラマに彩りを添えるくらいの役割だと勝手に判断していました。それがまさかの主人公の妻。史実上の情報が少ないからこその脚本といえます。 「鎌倉殿の13人」、どんどん話が暗くなる中で、八重さんの1人の人を一途に信じる気持ちの強さというのが、とても貴重なものになってきています。 ガッキーのまっすぐな演技に胸打たれる回でした。

かっこよすぎる木曽義仲と巴御前。特に巴御前の無欲さが素敵すぎる!

遂に本格的に登場した木曽義仲と巴御前。どちらも描き方がかっこよすぎです。特に巴御前の「色恋などとうに捨てた」という欲の無さが素晴らしかったです。でも、ちょっとツンツンしすぎかなとも思いましたね。うなぎ捕りの罠を仕掛けるのに出掛けようとするのを「手伝いましょうか」と義時は気遣うのですが、「触るな」と一蹴。ちょこっと怖かったです。一方、その巴御前の無欲さを見習い、八重への態度を改めた義時にまさかのハッピーエンドが待っていました。あれは、嬉しかったですね。あと、意外だったのが亀の前。佐殿の妾として相応しい女性になるように陰ながら努力して読み書きを学び、和泉式部の和歌まで暗記していたとは涙ぐましいです。それまでは、彼女のことを悪く言ってたのだけど、いいところあるじゃんと思い直しました。

源頼朝と木曽義仲の間に横たわる、相いれない確執の展開が視聴者を引き付ける。

ドラマを通して、義時の八重に対する思い入れが各所で展開されているので、本筋とは離れたところで二人の行く末に興味を惹かれる。一方、本筋の木曽義仲と源頼朝との関係の展開が見所です。これまでの他のドラマでは、頼朝側からの目線で二人の関係を描いたものが多かったのですが、本ドラマでは義仲の心情も丁寧に描いているのが良くわかります。息子の義高を頼朝のもとへ人質として差し出すときの義仲の葛藤も映像を通して強烈に伝わってきました。

第14話

義仲挙兵して平家を都から追っ払うも、功績は頼朝第一位。巴御前、納得いかずに拳をドン!が面白い。

木曽義仲がついに挙兵して、頼朝軍より一足先に平家を都から追い出してしまいます。でも、頼朝も先手を打っていて、その辺の駆け引きが上手いなと思いました。この回では、義仲やその配下の者たちの都での乱暴っぷりが描かれてましたが、そこのところは、行家叔父さん、ちゃんと止めてよ、あと都の流儀もちゃんと教えてあげてよって感じでしたね。あと、面白かったのは巴御前が機嫌悪い時にドンと拳で床を叩いたところです。平家を都から追い出した功績の順が、頼朝一位、二位が義仲となっていることに不満を漏らしている今井兼平に「なあ、巴」と話を振られて、セリフもなしにドン!ですからね。それで、義仲もびっくり仰天という顔をしてて、なんかコミカルでした。

木曽義仲と頼朝の戦いが緊迫感あり…義高がとても美しくて素晴らしい!

義仲の嫡男義高が人質のような形で鎌倉に来ましたが、演じる市川染五郎さんがあまりに美しすぎて大姫とともに見惚れてしまいました。木曽義仲と頼朝の争いは激しくなり、それを裏で操っている形である後白河法皇もまた不気味だなと思いました。出陣の軍の大将が義経となり、いきいきと戦に出かける義経の姿も良かったです。義時はまたいろんなことの調整を図る立場となり苦労が絶えないですが、八重さんと正式に結婚して心の安定感が生まれたようにも感じました。

第15話

鎌倉殿の13人、前半の山場!これぞまさにすべて「大泉のせい」

坂東武者たちが謀反を起こそうとしているのを知った頼朝。もう少しで謀反というところで義時とかが止めに入って事なきを得たが、何もお咎め無しとはいかないということで坂東武者の中で一番の有力者上総の介を謀反人に仕立てるという暴挙に。頼朝に忠誠を誓っていたのに頼朝は自分の立場が危うくなると思ったのだろう。頼朝はなんて小さな男なんだろう。上総の介が斬られるのを止めようとした義時にも「(止めるなら)お前も斬る」と言って手を出させなかった。上総の介亡き後、文が見つかったが子供が書いたような字なので読めんと投げ捨てるがそこには今後も頼朝に忠誠を誓うようなことが書いてあった。上総の介が覚えた文字を一生懸命書いていた姿には涙が出た。そんな上総の介を殺した頼朝、いや大泉洋。まさに「大泉のせい」でど粛清の序章が始まった回だった。

冷たすぎる源頼朝と、裏切られた上総広常に感情が大きく揺さぶられた

物語後半で、源頼朝の失脚をもくろんでいたことを、実は頼朝自身が大江広元から聞いて知っていたということにまず驚きました。そして、御家人たちが失脚をもくろんだという事実に対して、見せしめとして上総広常1人だけを殺すように命じた頼朝の性格の冷たさがとても怖かったです。そして、実際に上総広常が斬られる場面では、彼が他の者たちに裏切られたことを悟った表情が印象的でした。頼朝の冷たさと上総広常の悲しさに、気持ちが大きく揺らぎました。

御家人は使い捨ての駒と言いながら、自分は駒では無く要と思っていた千葉氏

坂東の地を平家から奪い返したのに、今度は源氏に取って変わられた要するに頭が変わっただけで、状況は変わらない。それなのにどうして坂東の武士たちは頼朝1人に手を焼いているのかヤキモキしながら見ていました。頼朝に反旗を翻した者たちの密偵を頼まれた千葉上総介広常。謀反は失敗に終わって上総介は大仕事をしたはずなのに、謀反人の見せしめとして殺されてしまった。ずる賢い大江広元の思う壺、狭量の頼朝の「頼りになる者は恐ろしい」と脅威になる前に殺しておけと言う思い。千葉氏は歴史上有名な人物なのに、こんな風に死ななければならなかったのかと初めて知って驚きました。源氏を鎌倉に連れて来て上座に据えたのは大失敗だと思いました。今まで頼朝は家康の様な苦労人たと思っていましたが、苦労を糧にした家康とトラウマになった頼朝との器の差が顕著に見えました。

考えていることが怖すぎる頼朝&大江広元。上総広常が可哀想過ぎる!

この15話では、タイトルを確認するのを忘れていました。それで、ドラマの後に「足固めの儀式」とあったのでゾゾッとしました。頼朝の冷酷さ、それを最初から企んでいた大江も本当に都から来た人間かよ!と思うほどに怖すぎ策士でした。本当にこの二人は坂東武者たちを駒としか見てませんね。上総広常を自分たちの手は一切汚さずに、消し去ってしまうのですから。人間の残虐性についてものすごく考えさせられた印象深い回でした。広常が哀れでならないので、ドラマの後のVTRで紹介されていたお墓に、いつかお参りに行きたいです。

こんな酷いこと、あってはならないのに!まさかのあの武衛が散る姿に涙、涙……

頼朝の子、万寿の生後500日祝いの「足固めの儀」。実はこれ、関東武士を一気にまとめるための頼朝の策でした!頼朝は関東武士を押さえつけるために、なんと上総広常を犠牲にします…。小四郎の良き相談相手であり、頼朝が唯一信じることの出来た武人である上総広常が梶原景時に斬られるときは、もう涙なくしては見られませんでした。「小四郎!武衛!」と吐血し、困惑する上総広常。しかし、ここで何も出来ない小四郎…この心のつらさを思うと、いまでも胸が痛みます。頼朝は「こやつは謀叛人じゃ」と言ったきり、振り返ることはありませんでした。こんな切なく苦しいのに、小四郎が家に帰れば可愛い赤子が待っているのも残酷です。赤子の声が「ぶえ、ぶえ」とまるで上総広常の「武衛!」という声に聞こえる演出は、鳥肌モノでした。もうこの回を見たら戻れません。

鎌倉を守るための頼朝の残酷さが憎い…上総介の最期がつらくて仕方がない

頼朝の残酷さが詰まっていた回でした。頼朝に対して御家人が謀反を起こしたことの見せしめとして上総介が犠牲になるところがかわいそうで仕方ありませんでした。毎回暗殺を請け負っていた善児が何気なく登場しており、さらにとどめをさすところが景時だったというのもなんともいえない気持ちになりました。一生懸命文字を書いていた上総介の手紙もあっさりと破り捨ててしまうところも頼朝の冷徹さを強く表現していたシーンでした。義時の息子が生まれたラストシーンだけがこの回の癒しで、切なそうに赤ちゃんを抱く義時が印象的でした。

第16話

木曽義仲と源頼朝の関係はもっとなんとかならなかったのか?また義経の人物像

鎌倉殿の13人に出てくる木曽義仲は無骨ではあるが義理に熱い男として登場し頼朝と本来は争う気はなが、時代の流れで戦わなければならない様子がよくわかります。

木曽義仲と巴御前の永遠の別れ。切なすぎる巴御前の懇願と義仲の想いに涙。

義経がまず木曽義仲を追います。義仲は、罠にハマり負けを悟り、都を出ることに。悲しかったのは、巴御前と義仲の別れのシーンでした。「地の果てまでもお供に」と涙ながらに訴える巴御前に義仲は息子義高への手紙をたくします。彼は、巴御前に生きて欲しかったのでしょう。短いシーンでしたが、二人の絆の深さを感じました。一方の義経は、めちゃくちゃ楽しそうでしたね。大した戦の経験もないのに、どうしてあんなにも色んな策を思いつくのでしょう。本当に天才です。

木曽義仲の最期が切ない…一ノ谷の合戦での義経の活躍が素晴らしい

青木さん演じる荒々しい木曽義仲が好きだったので、あっという間に破れてしまい悲しくなりました。一緒に戦ってきた巴との別れがあまりにも切なかったです。同じ女性として巴も必死に戦うところにも胸が打たれました。歴史的にも有名な一ノ谷の合戦で、崖から馬を落としましょう、という常識にとらわれない斬新な策を打ち出す義経はやはりすごいですね。それを見る景時が憎たらしさも感じつつも戦の才能を認めているところが印象的でした。義経がどんどん存在感を示していくところが素晴らしいですね。

頼朝への忠誠心が問われます。義仲と義経、運命の分かれ道。頼朝の力となるのは。

義経の軍才がつまびらかに描かれている回です。梶原景時にとっては、義経は戦の神に選ばれた人物だと認めながらも、奇策を次々に考え、実行する義経に畏怖の念を抱いていたと言っていいでしょう。「鹿に降りられるなら、馬にだって降りられる。」とする策は有名ですが、景時、頼朝にとっては、万が一にも敵に回れば、と警戒するのも無理はありません。また、この回では、義仲と巴が今生の別れをする時でもありました。荒くれ者とされていますが、情にあふれてもいたのですね。

第17話

義高のために命を差し出した大姫の想いにさすがの父親も許した。

木曾義仲が倒されたことにより、頼家に危害が及ぶと頼朝は、義時に義高を処罰するように命じるが、戸惑っていた。しかし、大姫は、頼朝に義高を助けるために自らの喉に刀を突こうとしたために、さすがの頼朝も観念した。それも遅くてすでに他の家臣が義高を討ってしまう。命令どおりに従ったのに、なぜだと叫んでいたのは分かるような気がしました。理不尽に処罰される鎌倉時代は、残酷さと生き残るための大変さをしみじみと感じました。

源氏が3代で終わる因果応報のタネが撒かれた源頼朝の愚かな感情

確かに親を殺された息子が成長すると敵討ちをするのではないかと言う頼朝の気持ちは分からないでもありません。小四郎義時が義高を庇って「逃した」けれど、義高としては親の仇である頼朝の義弟を信じられないのも分かります。この日の放送は死ななくても良い人物が狭量な頼朝によって殺されてしまいました。頼朝も幼い頃から流人の子と苦労して人を信じられな言うトラウマがあります。命を助けられたけれど、憎き平家を倒そうとする自分と義高を重ねてしまったのでしょう。信じられない者、自分に逆らう者、危険人物は殺しておけと言う考えが「馬から落ちて死ぬ」ことになった頼朝の撒いたタネだと思いながら見ていました。

木曽義仲の息子義高の悲しい最期に大ショック。三谷さんのコミカルなしのニアミスに驚嘆。

この17話は、とにかくショックでした。三谷さんは、その作品の中でよくコミカルなニアミス手法を使って楽しませてくれますが、今回のニアミスはコミカル一切なし。そうするとこうもシリアスで重苦しくなるのだから、すごいと思いました。でも、実際歴史にはこういう行き違いが多くあったのだろうなとも想像させてくれるそんな回でもありました。義高がもう少し義時のことを信用してくれていたら、こうはならなかったかもしれないのに。義高の少年期ならではの純粋さ、潔癖さみたいなものが彼の寿命を縮めてしまったのでしょうね。義高も可哀想だけれど、大姫もものすごく気の毒です。ドラマの後の、ドラマのゆかりの地を紹介するVTRでは義高の墓がありましたが、確か大姫の墓もあのお墓の近くにあるのでしたよね。大姫は、父親よりも早くに亡くなりますが、その時、そのことも紹介してくれるといいなと思いました。

残酷な頼朝と美しい義高の最期が悲しすぎる…幼い大姫との強い絆

義高を殺そうとする頼朝が残酷に感じましたが、当時の歴史的な背景を考えると仕方ないのかもしれません。義高を女装させて逃がそうとするアイデアは1話での頼朝を思い起こさせました。市川染五郎さんがとても美しく、そして木曽の男としての強いプライドを感じさせる演技が素晴らしかったです。まだ幼い大姫が父親に決死の覚悟を持って反対するシーンはとても胸が痛くなりました。大姫の強い願いから頼朝もなんとか翻意してくれたのに、あと少しで間に合わず…というところはもう泣くしかありませんでした。

色んな感情が交差する、そしてなんともやりきれない鬱展開の回でした。

今まで鎌倉殿は、三谷さんが手がける作品ということで、彼はコミカルなストーリー展開にされる美的センスがおありなので、源平の、そして頼朝が出れば義経との対立が描かれる、避けては通れない憂鬱シナリオはあるが酷くはならないと信じ始めて見ていた矢先、頼朝さんの上総広常さんの殺害命令で再び暗雲が立ち込めたかと思ってたら、今度の義高さんを斬るよう命じられてそこから二転三転して、大姫が冠者殿を助けてほしい、冠者殿が死んだら自身も死ぬと小刀を自身に突きつけたことから頼朝さんが折れて義高殺しを折角却下したのに時すでに遅しでもう手に掛けられた後で、手に掛けた光澄さんは、頼朝さんの名に従って、褒美を貰うどころか斬られてさらし首にされたという展開は、どこ一つとっても感じるものしかなく、義高さんが義時さんを信じず逃げ出して起きた悲劇で、あそこで逃げなければと感じずにはいられませんでした。 そして義高さんが斬られてしまった痛手もさることながら、頼朝さんの名に忠実に従って殺されてしまった光澄さんもある意味可哀想なお方でした。 義高さんを逃がそうと策を練る政子さんと、その義高さんを女装させて逃がすシーンは、女装義高さんがとても見どころあり、面白かったですが、無意味な殺害に断じて反対派だった義時さんが、これを機に非常に転身した下りは見ていて辛かったです。 所々面白い場面があっても、全体で繰り広げられる憂鬱な展開があるとそっちに心痛んで中々楽しくは見れないというのが現状でした。 義時さんの心境の変化、鎌倉は狂ってると言われ、本当に狂いゆく自身に葛藤してるシーンが如実に描かれた回だったと思いました。

これまでの義経のイメージとは違う義経で人間的な感じでよかったです

義経を有名にした戦いが史実として知られる戦術とは全く異なり、作り上げられた義経像ながらも戦に対して貪欲な感じが人間臭く感じてよかったです。これまでの義経のイメージは神秘性が強かったのですが、部下たちを叱咤したり、策略を巡らせて子供のように喜ぶ姿など見ごたえがありました。さらに中村獅童演じる梶原景時が今までの連星沈着とは違って義経の軍略の才能に嫉妬しながらも従順に従う姿がより義経の人間的な感情が際立って面白かったです。

義高の処分をめぐって義時の心の揺れと騒動を収めるための必要のない成敗

義高の処遇をめぐっての騒動は悲惨な結末となりとても残念に思います。政子や許嫁の心を頼朝が受けて、そのまま義高が助かるというケースになれば一番よかったのに、運命は残酷です。すでに義高は捕まり首を切られていたのです。歴史的には今の埼玉県の入間市で切られたとのことなのですが、それを思うといてもたってもいられません。それだけでなく、首を刎ねたものも殺されるなど、まさに二重の失敗です。この時に立ち会った義時の悲しみはものすごく深いものだったでしょう。

知ってはいたけど、むごすぎる史実。そして大姫の行動にほろりとしました。

源義高が舅である頼朝の命によって、殺害されてしまったことは史実として知っていました。しかしこうして映像で再現されたものを観ると、本当に心苦しいですね。あの若さでむごい、むごすぎます!義高討ち取るシーンを直接描かなかったので、少しだけですが気持ちが救われました。 慕っている義高を助けようと、自分の喉元に刃を向けた大姫の姿にはグッと来たものです。演じた落井実結子ちゃんと同じくらいのお子さんを持っている方なら、泣いちゃったのではないでしょうか。まさに迫真の演技でした。

第18話

画期的な合戦BGMの使い方にびっくり。そして、義経の心情に変化が現れる。

18話は、ついに源平合戦最後の決戦、壇ノ浦の戦いが描かれていました。新鮮だなと思ったのは、BGMです。どこかで聞いたことがある曲だと思ったら、ビバルディの「四季・冬」なんですよね。個人的にこの曲は、大好きなので、それが壇ノ浦の戦いのBGMとして使われたことが嬉しかったです。ちょっと残念に思ったのは、平知盛が全然出てこなかったことです。知盛の劇的な最期は、歌舞伎でも有名なので見たかったのですが、今回はあくまで源氏方のそれも北条義時が主人公のドラマなので仕方がないですね。捕らえた宗盛親子に、義経が情けをかけてやるところは印象的でした。彼も兄に隔てを置かれて、少しは弱い立場にある人の心に寄り添うことが出来るようになったのかなと思いました。

出た伝説の八升飛び九郎義経最高の闘い。平家滅亡した壇ノ浦の闘い。

義経は、梶原景時の言うことを聞かず、勝手に平家の舟を襲ったことにより、三種の神器や安徳天皇を海の底へと沈めてしまいます。平家はとうとう滅びてしまい、源氏は勝利しますが、義経は、後白河法皇から気に入られて、次の鎌倉殿を狙っていると吹き込まれてしまい、素直に喜べずに、義経だけは鎌倉に帰れなくなってしまいます。これを期に頼朝と義経は再会することはなかったのです。再会を夢見た義経。兄とあんなに楽しみにしていた語りあいが見られなくなるなんて耐えられないです。

義経がすごく強いなと思ったけど、安徳天皇の入水シーンはとても悲しかった。

義経ってすごく強かったのですね。いつも色んな作戦を立ててそれが上手くいって頭が良かったんだろうな と思いました。でも今回ちょっと平家側がかわいそうと思ってしまいました。 小泉孝太郎が演じる宗盛もなんだかすごくいい人で気の毒に感じたし、安徳天皇もまだ小さいのに・・・ と胸が痛くなりました。 どうしても入水しないとダメだったのかなって。 最後に親子一緒の時間を作ってくれて義経いいとこあるじゃん!って嬉しかった。 なんかどんどん兄弟の仲が悪くなっていくしこれからの展開がちょっと怖いです。

義経が活躍する壇ノ浦の戦いは見ごたえあり!源平の戦いの終わりに残るむなしさ

歴史上でも有名な壇ノ浦の戦いの様子がとても見ごたえがありました。義経がとにかく「戦で活躍して兄上に貢献しよう!」という強い気持ちが伝わってきました。一方で敗戦を感じた平家の人々が海に落ちていくシーンはつらかったです。まだ子供の安徳天皇まで道連れにされるところは歴史の残酷さを感じました。勝利を収めたのに多くの遺体の前でどこかむなしそうな義経が印象的でした。平宗盛への情けを感じる場面にも心が染みました。負けたのに最後まで平家としてのたくましい生きざまを示した宗盛も素晴らしいと思いました。

義経って本当は普通の良い人だった。しかし不運はそこまでやってきている。

壇ノ浦で舞った男というタイトルが示すように、あっという間に平家との戦いにピリオドが打たれますが、その速さにびっくりすると共に、彼が平家に対する姿を見ていると、意外と良いやつなんだなと思ってしまいました。最初の方では嘘つきだと思っていましたが、かなり普通の人間だと思いホットした面もあります。しかし彼が完全勝利をしたことによって、周りの人間たちは、それぞれ彼に対しての接し方を変えていくところ、いよいよ頼朝との乖離は必定であるという印象を受けました。あれほど活躍したのに、不運はもうすぐそこにやってきていることを思うと、やりきれない思いでした。

第18話は、源義経の全盛期です。この後のことを、考えると寂しいです。

壇ノ浦の合戦で、平家を破った源義経の、「この次はだれと戦えばいい」という声が、どこか寂しいと思いました。この後、源義経の破滅が、待っているかと思うと悲しいです。  第18話は、まさに源義経の全盛期と言える、大活躍でした。しかし、壇ノ浦の合戦が終わった時から、源義経は、寂しそうな雰囲気がありました。まるで、自分の役割が終わってしまったと、言っているようでした。劇中の後半に、源義経は、京都から鎌倉に戻ろうとしますが、兄の頼朝ともめてしまい帰れませんでした。このあと、源義経は破滅へと向かいます。全盛期を知っている視聴者から見て、この後の展開は、悲しいですね。兄の頼朝に、初めて会えた時に、あんなに喜んでいたのにと考えてしまいました。

家族の情を軸に源氏と平家の違いが描かれているのが面白かったです

義経と頼朝の兄弟の情と宗盛親子の情を軸に源氏と平家の違いが描かれているのが興味深かったです。特に印象的だったのが純粋に褒めてほしいだけの義経に対し、宗盛が代筆した手紙をきっかけに義経をより警戒する頼朝の非情さが家族の情よりも権力欲が勝る瞬間を見たかのような感じがしました。そして、義経が失意の中で宗盛親子を対面させてやる姿と戦とは違って優しい姿を見て安堵するかのような義時の姿を見た時にグッときました。

義経ファンにとって外せない「壇ノ浦の戦い」!しかし変態要素が強いような…。

何のためにこのドラマを視聴しているかと言うと、ズバリ義経さまを拝むためです。義経目的で見ているわけですから、「壇ノ浦の戦い」は絶対に外せません。 おそらく多くの義経ファンが感じていると思いますが、今回の義経像はかなりダークな描き方がされていて、壇ノ浦でも彼はまるでサイコパスのようで…。いずれ頼朝と対立するのだから辻褄があっているとは思いますが、やはり心地のよいものではありません。でもそこは三谷さんの良心なのか、この日の最後の方では義経の心優しい面もたっぷりと感じることができたので、ちょっとホッとできました。

まとめ

以上ドラマ『鎌倉殿の13人』の動画配信サービス・再放送などについて説明しました。

(コンテンツ沼にハマらないように注意してくださいね…。)

今後も追加情報などありましたら随時更新していく予定なので、引き続きよろしくおねがいします!

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