渡 哲也

石原裕次郎・渡哲也 石原プロモーション50年史

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2014年03月19日 10:25:53| 【 カテゴリー】 石原プロ, 渡 哲也, 舘 ひろし

平成25年1月16日に株式会社石原プロモーションは設立から半世紀-50年という

大きな節目を迎えました。

それを記念して『石原裕次郎・渡哲也 石原プロモーション50年史』の制作を開始しました。

約1年間の制作期間を経て完成しました社史には、808点に及ぶ写真が収められております。

若干28歳で石原プロモーションを立ち上げ、仲間と共に映画に情熱を捧げ、多くの苦難と闘い、

男の生きざまを貫き通した裕次郎の軌跡。そして、裕次郎亡き後、その意思を受け継ぎ

、今日まで石原プロを支え続けてきた渡哲也の人生が垣間見られる内容となっております。

            (写真:石原家アルバムより)  

この度、本書制作の為石原邸に眠る数多くの資料の中から、36年前に作られ

ていた幻の石原プロ社歌譜面が見つかりました。それは当時、石原裕次郎がなかにし礼さんに作詞を依頼したものです。

昭和45年製作『ある兵士の賭け』で多額の負債を抱えた石原プロに手を差し伸べてくださった宝酒造さんとの10周年パーティー

(1978年東京プリンス)で披露すべく制作された社歌ですが、この頃より裕次郎の病魔との闘いがはじまり、音源を収録することなく、

幻の社歌となっておりました。 そして、この度『嵐を呼ぶ男』のカヴァー曲で紅白歌合戦にも出場を果たした舘ひろしに、声の吹き込みを依頼しました

なかにし礼さんにも快くご快諾をいただきました。この楽曲は7月中旬を目途に石原プロホームページより無料配信をもってお披露目できればと思っております。

さらに、渡哲也をはじめ、日活やテイチクなどで石原裕次郎と共にした往年の名優の方々を迎え入れ、大合唱を実現したいと構想を膨らませている次第です。

          

 

 

 

 

 

             (写真:石原家アルバムより)         

 

 

もうひとつ、うれしいニュースがありました。

石原プロ製作の映画原版が新たに発見されました。

昭和45年製作浅丘ルリ子主演『愛の化石』(資料別紙)です。 当時、浅丘ルリ子は石原プロ所属の俳優であり、

取締役も務めていました。また、石原裕次郎主演以外で唯一石原プロで製作された映画です。

本作も、新たな石原プロ作品として今後パッケージ化を予定しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『愛の化石』 1970年 製作石原プロ・配給日活  

 

 本書は、国会図書館をはじめ、全国の主要国公立図書館へ寄贈しております。

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